江戸吉原(新吉原)の遊郭では、錦絵(東錦絵)誕生(明和二年)後の明和四年(1767)から、俄(にわか)が毎年八月(旧暦)に催されていました。

当時の内容は、吉原芸者による即興的な寸劇の物真似芸を特色とした催し物であったりしたもの。

夜桜と共に、吉原の名物行事でした。
歌麿などがその様子を浮世絵にもしています。
樋口一葉(1872~1896)の『たけくらべ』の作品にも、吉原俄の事がが書かれており、樋口一葉自身も、幼少頃母親と見に行った記録も残っています。

そんなよしわら俄(にわか)が現代に復活。

会場も4箇所での大掛かりなイベント。
江戸の風情を復活させます。

2014_niwaka

吉原公園

「江戸の真髄」と銘打って、狐舞や、琴、尺八、日舞を披露。
協賛は千束通りにある「江戸音楽堂」さん。
〈13:30~〉
鈴木麻衣 Mai Suzuki (箏)
大賀悠司 Yuzi Ooga (尺八)
藤間さくら女 Sakurame Fujima (日本舞踊)
〈15:30~〉
宮澤やすみ Yasumi Miyazawa (三味線)
冨田慎平 Shinpei Tomita (鳴り物)
立花志穂 Shiho Tachibana (日本舞踊)

その後は、イタリア半島の中東部に位置するサンマリノ共和国に先日出来た神社や、靖国神社で奉納舞を舞った、「月妃女」さんによる舞を披露。

夕方から行われる「狐の提灯行列」の提灯を作るワークショップなどが開かれます。

花園公園

青年部の毎年のこどもまつりが昼12時より、同時開催されています。
例年どうりの、屋台やスイカ割り、射的、紙芝居など、子供達が楽しめる催しが行われています。

午後4時からは「狐楽市」の開催。
狐に関するショップが、10件ほど並びます。

千束保険福祉センター

午後1時より、第二回になる吉原ばなしを。
今回は浅草の幇間さんも迎えての豪華な催し。

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予約可能人数50名

出演:(順不同)
柳家 紫文(音曲師)
柳家 小梅
元吉原芸者 二三松(ニ調鼓)
柳亭 小燕枝(落語)
浅草幇間連 小芝居「もう半分」

時間:12時半会場 1時開演
金額:3,500円
お弁当。飲み物付き

残席:多数

ご予約
03-6427-5733(担当:瀧波)
e-mail:info@edo-yoshiwara.com

中江別館 料亭金村

桜鍋で有名な中江さんの別館「金村」にて、豪華馬肉料理フルコースと飲み放題がついての高座を開催。

予約可能人数24名

出演:(順不同)
柳家 紫文(音曲師)
柳家 小梅
柳家 小夏
柳家 小糸
元吉原芸者 二三松(ニ調鼓)
柳亭 小燕枝(落語)

開場:午後5時半
開演:午後6時
金額:20,000円

満員御礼:ご予約は締め切りました。

ご予約
03-6427-5733(担当:瀧波)
e-mail:info@edo-yoshiwara.com

吉原ばなし及び料亭中江でのご予約

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